半月板損傷とは?
半月板とは、いわゆる膝の”お皿”のことを指し、これが交通事故によって損傷することを半月板損傷といいます。
半月板損傷の経過
半月板の断裂は、レントゲンではわかりません。MRIで判明します。確実なのは内視鏡です。なので、事故から数ヵ月後に半月板損傷が判明することも少なくありません。半月板は断裂すると治らないというのが医学的常識でしたが、現在では早期発見により断裂部を接合すれば治るということがわかっています。よって、膝に異常がある場合は、半月板損傷を疑って各種検査を早めに行う必要もあります。
半月板損傷ではほとんどの場合、大腿四頭筋の委縮が認められ、検査方法にはMcMUrray(マクラレー)テストやAPLEY(アプリー)テストが有名です。
また、半月板損傷では靱帯損傷を伴うことが多く、後遺症が残りやすいです。
半月板損傷の後遺障害の等級
等級は、第12級の12「局部に頑固な神経症状を残すもの」第14級の9「局部に神経症状を残すもの」があり、極めてまれに8級になってしまうこともあります。いずれにしても、半月板損傷を立証するのはもちろんですが、それが等級に該当することを説明することによって14級・12級の認定になり、これが説明できないと等級非該当になることもあります。




右膝半月板損傷 で内視鏡による切除手術をうけました。最初は内側、5ヶ月後に外側です。最初の手術後から膝が変形し真っ直ぐ伸びなくなりました。医者は変形性膝関節症の病名を使用するようになりました。現在、身体障害者手帳5級をもらってます。原因は医者は答えませんが、手術中の感染症ではないかと思っていますが、立証する方法はないでしょうか。
交通事故の後遺障害のサイトですが、医療ミスの立証だとすれば、証拠の保全をしてから立証活動をするのがセオリーです。