弁護士に委任中ですが依頼できますか?
A.弁護士の殆どは後遺障害にはノータッチで被害者請求ではなく事前認定を行う事が多いです。よって、このような場合は後遺障害のサポートはw受任が可能となります。ただし、事前に弁護士に対して「被害者請求をこちらで行ってよいか」という確認は信頼関係上も必要です。
Q、全国対応とはどのような事ですか?
A、当事務所のお客様で実際に来所される方は10名中1名です。メールまたはお電話、郵便さえ届くところであればなんら変わりなくサポートが可能です。
Q、サポートの依頼時期はいつが良いのですか?
A、早ければ早いほど良いです。受傷の程度によっては通院時の過ちにより等級の獲得が出来なくなる恐れがあるからです。
Q、後遺障害の初回申請サポートで満足が出来なかった場合はどうなりますか?
A、異議申し立てを行います。この場合、着手金の29400円は必要ございません。
Q、後遺障害以外の交通事故の疑問についてはサポートできますか?
A、はい。交通事故戦略サポートにてご相談に応じます。
Q、信用できますか?
A、まずは日本行政書士会連合会で「笠原仁」と検索していただければと思います。
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