後遺障害に対する慰謝料は認定された等級に応じて決まります。
よって、如何にしてより上位の後遺障害等級を取れるかという部分が一番重要になります。
後遺障害の慰謝料はある程度定額化していますが、任意保険会社基準と適正な慰謝料(裁判所基準・赤い本基準)の間には大きな開きがあるのが実情です。
しかし、後遺障害の慰謝料については、等級さえ取れてしまえば逸失利益と比べると比較的簡単に妥当な慰謝料を得る事が出来ます。それは、等級に対して支払われる事と定額化されているという2つの理由があるからです。
後遺障害の慰謝料を増やす
既に述べたとおり、後遺障害の慰謝料は、その等級に応じて算定されます。したがって、等級を取らなければ慰謝料を得ることはできません。逆にいえば、等級さえ取ってしまえば後遺障害の慰謝料は得られたも同然となります。
1~14級にわかれる後遺障害でより高い(1に近い)等級が取れるよう準備をすることが後遺障害の慰謝料を増やす事になります。
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