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  1. 久保 より:

    2007.10.22当方直進で相手が右方の駐車場に突然右折して、衝突・エァーバックで顔面頭部を強打し、失神しました。 救急車で搬送されて、130日入院しました。歩行訓練から、リハビリしましたが、立ち上がれないほどのダメージで真っすぐに歩行できないので、セカンドオピニオンで、小脳の障害を疑われ、MRI造影剤で、『左内頚動脈後ろ内頚動脈漏斗状の拡大あり 5・6・7の脊髄圧迫あり。130日目に、口唇・舌・鼻の痺れを自覚しました。両上下肢の痺れりょ、嗅覚脱出 味覚減退。治療を続けながらも、だんだん悪化、激しい耳鳴りと、激しい眩暈が起こりました。感情失禁が激しくなり、精神神経に行けと言われました。首からは絶体に口唇、舌、鼻は痺れないとの事まして両側口症候群があり得ないと四面楚歌です。
     今も、私の言う、事は多種多様な事ばかり言うので、全然相手にしてくれません。
     車を運転中に、横断歩道で、停止中、停止の訳を忘れて、横断者を轢く処だったとdrに言うとを耳鼻咽喉科、の紹介で、脳神経内科でMRI、検査で

    『椎骨脳底動脈が脳幹を圧排』『虚血性変化、慢性虚血性化』とので血流の良くなる薬の投与又頭部MRI+Gdで『、橋の肥大、椎骨脳底動脈による脳幹の圧排、微小梗塞巣、頚椎症神経根症の疑い。』MRIの造影剤使用で橋の肥大を否定できないできず、基底核、白質に慢性虚血性変化、微小梗塞巣が散見されます。橋の腫大、複数の血管周囲腔の描出。脳血流シンチ(IMP ・IMZ.イオフェタミン)の検査で特異的に血流の低下している所は指摘できません。しかし
    『、統計画像では、前頭眼窩野や脳幹部など外傷で低下しやすい部位が、低下しています。』
    MRで、慢性虚血性変化。MRAでは、頭部の主幹動脈に優位な狭窄や動脈瘤形成は認められず。今また、耳の中が激しく引きちぎられそうな激痛が起こり始めました。DRに『耳鳴りと耳の中が中が引きちぎられる事が段々痛くなり何が原因と聞きましたら『、脳が原因だから、薬を飲むと、よりめまいがひどくなり、我慢する様に』と言われました。左右同時の時も、有りますが、やや、右側が激しいのです。激痛の間隔が段々と短くなり短時間ですが、続いています。

    激しい耳鳴り、締め付けられるような、頭の痛み、記憶障害で、(物の置き忘れ、会話の特に数字に弱くなりました)、耳鼻咽喉科・頭頚部外科で眩暈の投薬を受けています、脳神科内科では、『脳神経内科的疾患なし』『痴呆あり』と言われています。
    脳神経内科のdrに診断書を希望すると、提出先を言わないと、書かないといわれ、説明文を書かれました。感覚障害は、脳PETでは感覚障害を検出する事は、できない
    時々、嚥下困難が起こり、度々唾液が詰まります。肺炎と百日咳等に罹りました。何故か、息苦しくなります。又事故後一度も夢を見ません。
    又同じ食べ物ばかり食べています。例えばコロッケ飽きればカレーパン等

    2016.06.大学の脳神経外科に受診しまして、
    『軽度の高次脳機能低下』でした。

    手掌・両側口症候群の診断希望  同じ広大系では、難しいお願いですが、どうかよろしくお願いいたします。

    くどくど、乱文乱筆をお許しください。

    • 戦略法務 より:

      一連の症状に対しお見舞い申し上げます。早速ですが、症状が強く出ているようです。ただ、事故から10年賀経過しているということもあり、請求権の有無を確認してから、事故との因果関係を一番に考えつつ進めていくのがよろしいかと考えられます。