脊柱の変形障害 第8級

圧迫骨折などによってコブ法による側彎度が50度以上となっていて、1個以上の推体の前方推体高が減少して後彎が生じているものが後遺障害等級の対象です。

ここでいう減少とは、減少した全ての推体の後方推体高の合計と減少後の前方推体高の合計の差が、減少した1個の後方推体高の 50%以上になっている後遺障害です。

たとえば、コブ法による側彎度が50度以上で、2個以上の推体の前方推体高が減少し6センチとなり、この推体の後方推体高の合計が8センチである場合に、前方推体高と後方推体高の差が2.5センチだとします。すると、この2.5センチが2個の後方推体高の1個あたりの50%である2センチ以上となっているので6級の4となります。

コブ法による側彎度が50度以上であること。

環椎と軸椎の変形・固定(固定術)によって以下の後遺症が生じた場合で以下のいずれかに該当するものが後遺障害となります。

1、60度以上の回旋位となっているもの

2、50度以上の屈曲位又は 60度以上の伸展位となっているもの

3、側屈位となっていて矯正位の頭蓋底部の両端を結んだ線と軸椎下面との平行線が交わる角度が 30 度以上の斜位となっているもの


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“脊柱の変形障害 第8級”の2件のコメント

  1. 山口 より:

    21年10月に交通事故を起こしてしまい。
    腰と足が痛く歩けなくなってしまいました。

    検査した所椎間板ヘルニアと診断されました。
    そして検査していくとすべり症と診断されました。

    そしてヘルニアの手術を進められ
    手術をしました。

    2週間後に同じ場所にまた
    ヘルニアになりました。

    主治医から後方固定術を
    進められしました。

    現在歩けるようになりました。
    後遺症の認定をするのですが。

    何等級が推測されますか?!

    文章では難しいですが
    お願いします。

    現在はコルセットをして
    歩いてますが、腰と足に痛みがあり。

    足も痺れたままです。
    手術の時に主治医が正座にさせ
    手術をしたので違う場所も痺れてます。

    宜しくお願いします。

    • 戦略法務 より:

      結論の等級の可能性としては、
      非該当、14級、12級、11級が考えられます。
      詳細が不明なため、可能性のある等級だけを列挙させていただきました。