後遺障害の為のMRIの費用ー症状固定時に行う検査費用

後遺障害診断書を作成する前に、後遺障害の審査のためだけの目的で撮影するMRI等の検査費用は原則として被害者の自費というのが建前ですが、等級が認定されれば「後遺障害の費用」加害者に請求をする事が出来ます。

しかし、実務的には賠償している保険会社は、このような「後遺障害のための検査費用」であっても何も言わずに負担をする事が多いのが一般的です。

保険会社等が黙認をしたり、拒否をしたりする理由は色々あります。

治療を打ち切れるのなら検査ぐらい構わない。
後遺障害のための検査なのかわからない。
どうせ支払うのだから何も言わない。
検査費用を認めると高くつく。
などなど。

つまり、後遺障害診断書料金と同じ扱いだが、それよりも支払い基準が緩いといったところです。


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“後遺障害の為のMRIの費用ー症状固定時に行う検査費用”の2件のコメント

  1. 星名新三郎 より:

    鞭打ち5ヶ月目mriで狭窄症が見つかり驚いています事故前まで問題なく過ごし今は腰背中の痛みしびれ感がありリハビリ中事故と無関係と言われ減額等心配です.
    アドバイス頂きたく思います。

    • 戦略法務 より:

      一般論で言うと、むちうちとして通院を行い、むち打ちとして示談を行えば、減額がなされることはありません。